機械行ってみよう
デッキ
【人間】
グループ ×4
巫女 ×4
雅びなる歌姫 ×4
巧みなる奏者 ×4
先述の学徒 ×4
【機械】
メタルヘッド ×4
メタルアーム ×4
メタルフット ×4
メタルハンマー ×4
五雷姫 ×2
舞舞 ×2
【現象】
因果応報 ×4
電磁ネット作戦 ×4
隆起する大地 ×3
落雷 ×2
合体指令承認 ×2
束縛の鎖 ×2
【アイテム】
トカゲの兜 ×3
下位互換機 ×2
【土地】
Arva組織研究所 ×4
【レイソウル】
ハードテイル ×4
計70枚
【コンセプト】
「せっかくだから俺はこの機械しか持たない能力【合身】を使うぜ❗」
メタルヘッドにアーム·フット·ハンマー、舞舞に五雷姫を【合身】させて完全体となれば敵を思うがまま蹂躙出来る❗…❓
結果それぞれmaxで「6/8·現象異法アンタッチャブル·非タップ」「3/4·全アンタッチャブル·合体防御」となるのを強いとするか弱いとするかはまあ人それぞれの判断だとしておこう
【カード解説】
※基本的に「構築済デッキにない」「カード紹介の記事に挙げられていない」カードを
①メタルアーム·フット·ハンマー
デッキのキーとなる【合身】キャラ
【融合】と異なり相方に出来るのは(このデッキでは)メタルヘッドだけな点に注意
②舞舞·五雷姫
同上
合身したところで…なので合身出来たら除去されにくい(=ハードテイルのパイル条件を満たさずに済む)くらいの感覚で
敢えて合身に拘って採用してはいるがハードテイルの条件はメタルシリーズで事足りるので4枚他カードと入れ替えて構わない
③電磁ネット作戦
3点で撃てれば御の字
④合体指令承認
一見重い…が創喚コスト込みなので割りと使いやすい
実質的にヘッド·舞舞専用サーチだが相手ターンを跨ぐ必要が無いので一気に合身してやろう
⑤隆起する大地
後に紹介する土地を護る為のカード
土地が手元に無い場合サーチに用いても構わないが出来る限りレベルに埋めて敵による土地の張り替えを阻止出来るようにしておきたい(リバース)
⑥下位互換機
合身持ち限定とはいえ実は素っぴんでも4コストキャラに持たせたグラインダー·ブレード並の威力+パイル時サーチ機能とデッキ相性抜群
⑦Arva組織研究室
生存性能が大幅に上がる【合身】の為の土地でこのデッキにおける生命線
⑧ハードテイル
【合身】デッキの為のレイソウルでありコストの軽さとパイル条件の緩さが特徴
【運用】
①【合身】するデッキと見せかけて【合身】キャラを並べてレイソウル勝ちするデッキ
②取り敢えず(アーム·フットと)合身出来ればアンタッチャブルで除去されにくくなるので一旦合身を重ねる→状況が整ったらハードテイルの条件の為に分離するのも有り
同様に電磁ネット作戦を撃つ前に分離して打点を上げたりすることも一応は可能
③合身に限らないがこういった集合体は纏めてやられた時痛手=やろうとしている行動(戦闘etc)が安全なことなのか、相手のパイル情報等から慎重に見極めよう
④なので各種除去カードをフル活用してレイソウル勝ちまで耐え忍んでいくことになる
⑤戦況に応じて浪漫(完全体)を諦めることも必要…だがトカゲの兜→ショットガンや重装甲車にして「浪漫で殴る(パワーワード)」姿勢ってのも嫌いではない
【さらなる改良指針】
①人間キャラ
記事「カード紹介①キャラクター(人間)」参照
②機械キャラ
メタルシリーズ全続投で問題無し
端数の五雷姫·舞舞は切って替わりにリジェネレーサーを入れると防御面·リアニメイト能力で活躍する
③他
これも基本続投